大学生の頃、部活の先輩に言われた言葉
ずっと忘れられない
当時は腹が立ったけど、今はそのとおりだよなと思う
主治医や心理士さんと話してきて、気分が下がったときやうまくいかないときに、どうするのが正しいのかはなんとなくわかってきた
わかってきたというか、こういう場合に主治医や心理士さんはこう言うだろうと予想ができるようになった
だから、相談できない時間でも想像できる言葉を頼りに自分の行動を決めればいいのに
こっちがきっと正しいと思うのに、そのとおりにできない
正しいことができない、わかってるのにできない
それはわかってないのと同じ
どうしてうまくできないんだろう
うまくやろうとするのが間違いなのか
気分が上がったり下がったり、波が激しいときは身を任せるしかないのかな
抗おうとするのがしんどさを増しているんだろうか
こういうこと、いつだったか心理士さんに言われたことがあるんだけど、どういうシチュエーションだったか忘れちゃった
応用が利かないバカでごめんなさい