ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

16ビート

ハロオタと言えるほど現場に行ってはいないがハロー!プロジェクトが好きである

ハロプロ以外でもダンスが好き

踊ってみたもK-POPも見る、かっこいい系が好み

ハロオタあるあるなのかわからないが、ハロプロの楽曲を聴くとき16ビートを刻みがち

さんぽ中にハロプロの楽曲を流していると手でビートを刻む

それくらいなら負担にならない

ところがライブになるとどうだ

目の前でメンバーが歌って踊っているのである

画面越しだろうがなんだろうが、動くものが目に映る

刻むビートはより正確になり、動きも激しくなる

なにが言いたいかって?

一昨日、ひなフェスのライブビューイングに行ってから

絶賛筋肉痛

腹筋と右の太ももがビキビキ言っている

今回はひとり参加だったから抑えめにしようとか考えていたのに、そんな思考は無駄だった

そもそも序盤にハロプロ研修生がパフォーマンスするのだ

研修生の楽曲は16ビートを刻めと言わんばかりのわかりやすさなのだ

身体が反応するに決まっている

そこでもうスイッチオンですよ

結局、公演中ずっとビート刻んで踊っていた

ワロター

着席のライブビューイングでこの筋肉痛なのに、スタンディングのコンサートなんかが実現した日にはどうなってしまうんだ

オタクって体力いるよねって話