診察日
ぜんぜんうまくいかなかった
主治医にPMSのこと相談できたのはよかったかもしれない
桃核承気湯を一包増やして様子を見ることに
それでもだめなら婦人科で低用量ピルを出してもらうしかないそう
産婦人科で働いていたことがあるから、定期的に婦人科に通うのはとても抵抗がある
3か月に1度、内診と血液検査があるもん
でもPMSで大荒れしないようになるなら、それも受け入れなきゃいけんのかな
面談が後味悪い
いつも時間が足りないから、今日は言いたいことを紙に書いて行ったけれど
言いたいことが伝わったのかは怪しい返答だった
話す時間が足りない、サポートが足りない、通院にかかる負担と診察・面談で得られるものがまったく釣り合っていないと伝えたはずなのに
今の状況で定期的に話ができているのはありがたいことだと言われて、なにも言えなかった
なんでそうなるの
じゃあ、あんたの人生に私を巻き込まないでよ
心理士さんが職場変えたから、私も通う病院変えたのにデメリットばかりだ
急に話は金銭面の不安についてになるし
確かに現状、貯金を切り崩している生活で不安はある
だけど今の精神状態で働けるわけがない
働いて金銭的に安定しなければ気持ちも安定しないから、今の生活は悪循環だと言うけれど
働けるだけの精神状態にもっていくまでのサポートが足りないって言ってんだよ
わかってんのか?
本当にもう嫌
今の心理士さんは最初に会ったときからすごく波長が合うと思って4年くらいうまくやってきたけど、だんだんズレが大きくなってきた
わけわかんないよ
そんなに働けと思うなら就労移行支援事業所でも作業所でも適当にぶち込めよ
イライラする
なにが「どこかで頑張って嫌なことも受け入れなきゃいけない」だよ
そもそも生きてることが嫌なのにもうこれ以上なにをがんばればいいんだよ
泣きたいのに涙が出ない