ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

がんばれてない

昨日はイライラのままに書き殴ってしまった

一人暮らしでひきこもりで、主治医と心理士さんとしかまともに話さないから、そのふたりの言葉が延々と思考を支配する

お金の話になったのも、本当に貯金が底をついてからでは遅いから今だったんだろう

きっともう少し余裕があるうちにがんばれてれば、こんなこと言われずにすんだ

がんばってるつもりだけど、ぜんぜんがんばれてないんだ

生きてるのが嫌だって未だに言い続けてるのも逃げてるってこと

嫌だろうがなんだろうが生まれてしまったら死ぬまで生きるしかないんだよ

 

親が嫌いだ、憎さまである

だけど親に対して生んでほしくなかったなんて言えない

家族の前では常に自分を殺して求められる私を演じなければならないから、一人暮らしを選んだ

ひとりはラク

だけど無職ひきこもり友人ゼロでは、思考が狭くなっていく一方

客観的に見ればそうなのはわかるが、外に出る気力はない

在宅で仕事をするのも限界だ

嘘と違法すれすれのものばかり

きちんとしたスキルも手にしていないし

外に出て働くことで生じる嫌なことと、在宅ワークで生じる嫌なこと、どちらがマシか判断して受け入れなきゃいけないって意味なんだろうな

正直、マシって感覚は実感としてはわからない

ゼロか100なもので

100%嫌なことがない仕事も人生もあり得ないはずだけど、私の根っこの部分はそれを求めている

脳を取り替えてよ

 

がんばれないのはモチベーションがないから

稼いでまで生きていくモチベーションない

楽しかったことはコロナとか精神状態のせいで全部だめになった

がんばれないよ

でもがんばらないといけないんだって

お金があれば解決する問題なのかしら

そうじゃないと思うな