昨夜、あまりにもつらく絶望して、タオルで首を絞めて吊った
失敗したから今こうして文章を書いている
首が絞まって意識がぼんやりしている最中に考えていたのは、心理士さんへの呪いの言葉だった
もう限界なのかも
母に首を吊ったことは隠して、こんなに苦しいのに生きていなければならないのはなんでだと問うた
返信は顔を見て話を聞いてあげたい、背中をさすってあげたい、手を握ってあげたいというものだった
そんなものは望んでいないし、されたら余計に激昂すると思う
触れられるのは嫌なんだ
しかし多くの人は落ち込んで苦しんでいるときには、相手に触れてあげたいと思うのだろう
分からないよ
触らないでと言ったことはあるはず
だけどそんなこと忘れちゃったんだね
通院しても話が通じない、嫌いなはずな親に怒りと悲しみをぶつけてもズレた返信
自分はひとり
それとも孤独ではない人などいないのだろうか
誰とも分かり合えないと思うのは珍しくないのだろうか
早く終わらせたい
消えてなくなりたい