診察日
主治医は実習中のことを心理士さんから聞いていたようで、心配してくれていた
感情が乱れたあと、どう立て直したかと訊かれて、はて?と考えた
立て直そうと意識はしなかった気がする
わあああってなってしまって言いたいことを言って、そのあとはスンって落ち着いた感じ
もちろん脳内パニックにはなってるんだけど、感情はもう乱れてない
それで作業してたら冷静に戻れたような記憶(ちょっと曖昧)
コントロールできなくなったときにどうしたかというのを他人に説明できるくらいに考えをまとめるというのは、今後の生活で役に立つんだろうなと思う
今の主治医はよくそのような質問をするから、考えるきっかけになる
実習の最終日に帰宅してやっと疲れを感じたと言ったら、相当疲れているはずなのでしばらくは回復に時間を充てましょうとのこと
心理士さんに福祉サービスの申請について教えてもらう
申請自体はいつも行く保健センターの窓口でできそうだから、多分なんとかなるはず
そのあとの連絡について脈絡なく説明されて、脳内はてなマークだらけになる
メモに書いて一回読んで、整理してからわからない部分を質問する
日にちとか、こうなったときはこう、そうじゃなかったらこう、とかバラバラに説明があると結局どれがどれ?ってなってしまうんだな
そうなるのが嫌だから、自分は物事を説明するときすごく考えて順序立てて話すように心がけている
自分のためなんだけど
とりあえず保健センターに行かないと始まらないので週明けに行く
やはり電話でなく対面で説明してもらってよかった
明日からカーリングの日本選手権が始まるので楽しみだ
身体を休めつつ観戦を楽しみたい(難題)