ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ぼんやり

案の定、うまく眠れずに朝を迎えた

それでも思っていたよりかは心身ともに疲れ切ってはいないような

ただ昨日の余韻でテンションが上がったままなのかも

 

3年ぶりにライブに参加して思い出したが、自分は現場に行くとほぼ食べないタイプ

熱気とか興奮とかで空腹を感じない

限界までカロリー消費をしたら、しかたなく糖分を摂取する

当日はいいんだけどね

翌日、反動でものすごく食べる

当たり前ではある

ただでさえ非日常空間で違うエネルギーを使っているのに、ほぼほぼカロリー入れなかったら身体が悲鳴を上げますわ

今日は昼ごはんにいつもの3食分くらいを食べて本日分は終了

 

そのあとはごろごろぼんやりしていたら夜になってしまった

ヨガをしたら昨日酷使した腰から脚がバキバキで痛かったけど、伸ばしたり筋肉を使ったりして終わったらすっきりした

 

だんだん日常に戻りつつあるこの時間に、なんとなく仕事の復帰が嫌になる

心理士さんは誰だって働かなくていいなら働きたくないよと言う

嫌な気持ちになるのも自然だし、それでもがんばらなければならないのも現実だそうだ

あと3日でどこまで立て直せるだろうか

先のことを考えてもしかたないのに考える癖がまた出ている

ああ、憂鬱だなあ