ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ヘロヘロだけど生きている

朝があり得ないくらい眠くてどうなることかと思ったけど、なんとか一日を終えた

仕事は忙しすぎず暇すぎず、いい具合だったかな

急いで作らないといけないという状況にも少し慣れてきた

それから今日は先週できなかった作業にリベンジして、うまくできたからそれはとてもよかった

 

支援員さんが日誌に「肩の力を抜いてみてはどうでしょう」と書いてくれていて、自分はいつもガチガチに緊張してうまくやらなければと思い過ぎているなと気付く

シフトの都合でやらなければならないことが多いけど、今の職場に来てまだ1か月も経っていないのだからぜんぶをうまくできるわけがないんだよな

そういうことを頭ではわかっているけど、いざ仕事に入るといつも忘れる

どうにかならんのかしら、このポンコツ

あまり自分を責めてもなんにもならんので、冷静になる時間を持てるように努力する

 

昼休憩を今まで作業スペースの隅っこで過ごしていたけど、思い切って外で過ごしてみることにした

予想以上にリフレッシュできることがわかったから、これからも続けたい

試行錯誤ができているのかも

 

あと2日がんばれば診察

持ってくれ身体と心