ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

雰囲気はわかるんですよ

今日は職場の雰囲気がよくありませんでした

それぞれがピリピリしていて心がズーンとなる感じ

ASDって空気とか雰囲気が読めないって言われることが多いけど、人によると思うんだよな

おそらく定型発達の多数派の方たちのようには空気や雰囲気を理解してはいないだろう

ASDのなかでもまったくわかんないって人もいるだろうし、なんとなく感じる人もいるだろうし、生きてきた環境で習得した人もいるはず

自分がなんなのかは明言できないけれど

まったくわからないわけではない

場の雰囲気が悪いのはすごく感じる

そしてそれにのまれて調子を崩す

他人と自分の感情にうまく区別をつけられないのだ

 

雰囲気が悪いのを感じても、それに相応しい態度をとれるかどうかで「空気が読める」と言うのかな

そうなのかもしれない

書いていて気づいた

今かよと思った方もいるかもしれない

自分はそういうときにどうしたらいいのかさっぱりわからんので、とりあえず黙る

黙って自分のことをしてる

それが正しいのかは誰も教えてくれない

正しいかどうかは置いておいて、雰囲気が悪いところにいるのは精神的によくない

誰だってそうだと思う

早く人が辞める、新しく入る問題解決しないかなあ

ちょっと愚痴っぽくなってしまった

明日もがんばれますように