ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

珍しくるんるん気分

今日は心理士さんがお客さんのふりをして来店してくれた

なにも言ってないのに私が作った商品を買ってくれて嬉しかった

退勤時間の少し前に来てくれて、時間があったので仕事終わりに30分ほど話した

美味しかったよとまず言ってもらった

それから職場の環境がいい(立地も含めて)とか、しっかり働いているところが見れて良かったよとか言ってくれた

病院以外で会うのは珍しいことなので、それだけで気分が上がる

いつも遠慮しているわけではないけど、外で会うとふだんは言えないことも言えたりする

 

しっかり相談もした

今の職場で続けられるかという不安や、気持ちが落ちて死を考えてしまうときに切り替える最終手段が自傷行為でいいんだろうかとか

仕事に対する不安は、正直まだ異動して丸一か月しか経ってないしあって当然とのこと

自分の特性とかもこれから伝えていく段階だから、上手に日誌を使うように言われた

自傷行為については主治医にきちんと知っておいてもらわなければと

心理士さんとしては生きていられるならしてもいいというスタンスなのだけど、危ないことには変わりないから主治医に相談するべきだそう

当然と言えば当然だな

次の診察まで時間があくけどちゃんと話せるように準備しておこう

 

今週は診察がないから心理士さんにも会えないと思っていたのに、今日話ができたから随分気持ちが明るくなった

明日はまだ仕事だけどがんばろう

明日行ったらその次は休み!