ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

急降下

月曜日はやっぱりなんだか調子が狂う

仕事をがんばりすぎてしまう

今日は頭痛がしてたのに薬をのんで無理やり元気を装って働いたのもよくなかったかもしれない

退勤前はもうへろへろでちょっとしたことで落ちこんで、死ぬほうに気持ちが傾いた

電車通勤はこういうときリスキーだなあと思う

まだ理性が残ってて踏みとどまったけど

そんな自分を引き摺って泣きながら家に帰った

なにをやってるのかしらね

昨日書いた貢献のことじゃないけど、軸がないんだよなあ

自分のことしか考えてないくせに、自分がしたいことはない

したいことないけど生きていかないといけなくて、それにはお金がかかるから働いてる

働かせてもらってるんだけど、しかたなく働いてるからすぐに嫌になる

割り切ったつもりでも日々の疲れやモヤモヤで考えが元に戻る

なにか成し遂げたいことも目標もないまま、死ねないから生きてるだけ

そんなんではすぐに投げ出したくなって当然だよなと思う

 

自分の外に楽しみがあってもそれをモチベーションに繋げられないし、維持もできなくてなんでだろうか

究極的には自分とは関係ないからか

自分がもういいやと捨ててしまえばそれで終わりというくらいの距離感でしかなくて、その程度の大切さでしかないからか

 

疲れてるなあ

相当落ち込んでいる

こういうときに夜遅くまで考えてもいいことにはならないのはわかってるのにいつも遅くなる

お風呂で暖まって寝たらいいとか言うけどそんなの綺麗事じゃん

そもそもお風呂が嫌いだった

よくわからないモヤモヤに飲み込まれている

生きるしかないって心に決めたらいいんだろうけど、まだまだそういう境地には至れない

未熟者ですなあ