ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

荒れクリスマスを越えて

週末はブログをお休みしてしまいました

クリスマスエンジョイしすぎてならよかったかもしれんが、ただ暗黒の闇にぽこんと落ちていただけ

心理士さん不在の病院に行ったら不安が強くなって、あれよあれよという間に視野狭窄の鬱鬱した自分になってしまった

詳細を書くのは憚られるようなあり様だったけど、土日をやり過ごして今日は出勤したから、自分としてはがんばれたほうではないかな

いろんな意味で傷だらけになりましたが、まあ生きています

 

他人に期待してもいいことはないのに、知らないうちに期待してしまってがっかりすることはわりとある

心理士さんと話ができないことが自分にとってどれだけ大きな出来事かっていうのは誰にもわかるわけがないのに、主治医にも職場の人にも軽く扱われてかなりショックを受けたみたいで、それで暗いほうに転がっていったわけだ

七転八倒しているうちに、心理士さんがいかに重要な存在かということは自分にしかわからないことだと気づいて、周りに期待していたことにも気づいて、そのあたりからちょっとだけ持ち直してきた感じ

ぜんぶ自分でなんとかしないといけないと思うのはプレッシャーだけど、自分のことは自分でするのが一番いい

理解してほしいって思い過ぎてた

心理士さんにも甘えすぎな

この気づきがこの後どう作用するかわからないけど、年末年始の休みに入るまではなんとかやっていけそう

 

今日は駅に向かう道でいつも猫が集まっているところに、5匹もかわいい子たちがいて近寄っても逃げなくて写真を撮りまくっていたら、電車に遅れそうになった

かわいくて癒されて仕事がんばれたからいいです

荒れ狂った土日をなんとか乗り切れたのを少しの自信にできたらいいな

29日が仕事納めです、がんばります