仕事のことは考えなくていいと言われたことは寝ている間に忘れたらしい
今日は仕事のことで悩んで自分を責めるか、ヨガや脚のトレーニングをしているか、どっちかしかしてなかった
さっき昨日自分で書いた文章を読んで、仕事のことを考えなくていいと言われたことを思い出した
なんたるざま
心理士さんもがっかりであろう
生活リズムは戻りつつあり、身体の調子はかなりよくなった
体重はかなり増えたけど…
日々のルーティンを再開できたから、少しずつ減量できたらいいかと思う
少しずつとか言っても一気に落として体調を崩すのは目に見えているがな
一応言うだけ言っておく
悩んで自分を責めるばかりしていても何も進まないと思って、ふだんはやらないような脚のトレーニングをしてみた
動いている間は考えないからいいなあと思った
負荷はちょっと自分には物足りない感じだったけど、病み上がりで飛ばすのもよくないかもしれん、物足りないくらいでもやらないよりははるかに良い
考えない時間を作りたかったのだからその点においては成功している
最後に新幹線で東京に行ったのは何年前だろうか
6年前にチェコに行って、帰国して成田から帰る時は東京から新幹線に乗ったな
それが確かな記憶である
なんの話かというと、来週とあるイベントに参加しようと計画していたのだけど、新幹線代の見積もりが甘くて(きちんと調べなかった自分が悪い)、どうも交通費が出せないという理由で諦めざるをえない状況になってしまった
それがかなりショックで、仕事のこともだけど自分の管理能力のなさやら見切り発車なところとかいろいろ情けなくて泣いた
泣いたって金が湧いて出るわけでもなし、そろそろ諦めがついてきた
この頃お金の話題が頻出しているが、まじでお金はあったほうがいい
だから仕事辞めていいのかい?と自分で自分に問う
お金のために精神を壊しつつあるから、それもどうなんかなあとも思うね
なんとか診察前日を乗り切ったし、病院でしっかり相談してこようかな
ひとりで考えてもロクなことにならない
昨日はお風呂に入れたから今日も入れるはずです
早くすませてしまおうぞ