ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ストレス耐性低すぎ

面接行った

ハキハキ受け答えできたからそこは合格である

でもかなり疲れてしまったなあ

ものすごくきちんとした会社っぽくて、履歴書に書いたことをぜんぶ丁寧に訊かれて、そのうえでうちの会社ではこんな感じで仕事しますっていうのを説明されて、最後に適性検査があった

適性検査があるのは当たり前なんだろうけど、あからさまに発達障害のスクリーニングだなあとわかってしまったからモヤモヤしてしまった

正直、極端な回答して不採用狙うかと思った

本当にこういうところがよくない

遠回しに何かされるとか嘘はついてないけど本当のことも言ってないとか、そういうのが許せない

正直に言えよと思う

社会でやっていくには正直なだけではだめだと知っているけどね

知っていてもどうしても許せないことがあるんだよなあ

 

勝手に憤って落ち込んでいるのが情けなくなってきた

面接自体はきちんと受け答えしたし、採用されればラッキーと思ってたのは本音だし、正直最後の適性検査でもういいやってなったから、別に落ち込むことないのにな

被害妄想である、攻撃された気分になっているのですよ

もう終わったことだから考えるのやめたい

あと就活の方針は考え直さないといけないかも

今回のところがどうなるか一週間後にならないとわからないけど、その間にもう少し自分が快適に働ける場所や雇用形態のことを考えよ

 

自分の許容範囲の狭さにがっかりした午後であった

切り替えられるかな