ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

飢餓状態だと過激派になる

昨夜は夕食を食べ損ねた

完全に忘れていた

やばい、エネルギー切れたと感じたときにやっと食べてないことに気づいて、もう時間が遅かったからそのまま寝てしまった

たまにある

 

普段は国がとか政治がとか考えないけど、飢餓状態になってると自分の身の回りのことを越えた規模の大きなことに考えを巡らせて過激な思想をする

昨夜も少子化の話をちらっと聞いて、行きついた結論が資本主義と国の動かし方が時代に合ってないから仕組みを一から作り直すべきとか議会制民主主義滅びろとかで、ノートに書き殴っている自分を遠くから眺めている自分が「おーい、飢餓状態だぞ」と言ってきた

拒食がひどかった15~16歳頃も地球と宇宙のことを考えては人類滅びろといつも考えていたし、身体のエネルギーが空っぽになると過激な思考をしがち

あとなにに対してもイライラするから良いことはなにもない

改めて理解したから今後エネルギー切れを起こすことのないように気をつけるべし

 

食事を抜いたら次の日の調子にも影響するからやはりだめなんだよな

今日はグダグダでした

一日なんとか終わってよかった

実家は祖母が入院することになり大変そうだから、自分のことはしっかりしなければと決意をしたところなんだが、生活の基本をおろそかにしていては話にならん

生活リズムも食事も大事だなあ

当たり前のことを意識しないとなにもわかってないことがわかった昨夜から今日だった

がんばろ