ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

疲れが出てきてここからが本番かな

2連休の2日目はグダグダであった

大寝坊をかまし、朝のルーティンと洗濯と買い物を済ませてまた寝た

食べるのもうまくいかなくなって、不健康極まりない

仕事を始めて2週間目で慣れないことが重なって、やっと疲れを感じ始めているのだと思う

面接行ってそのまま採用されて仕事が始まってずっと気を張っていたから妙になんでもできるテンションでいたけど、それが終わった感じだな

仕事をやめたいとは思わないけど、なんで生きてなきゃいけないんだろうとか考え始めたからあんまりいい傾向ではない

なんていうかそれが通常の自分であると言えばそうではある

別に好きで生きてるわけではない

働くのだって推しに会いたいからお金がいるってことで働いているわけだ

そこを忘れてはならない

きっと本質はニートなんだよ

ヲタク活動するために必要だから働いているだけ

 

とは言ってもやる気モードが切れて心配になって心理士さんに電話してしまった

そうしたら、コンディション不良のときは悪いなりの仕事のパフォーマンスをすればいいし、それが仕事を続けるのに必要なことだと言われた

前の職場で働いているときも言われたんだった

電話の直後はそんなこと言ったってしんどいし、仕事で失敗するかもしれないし嫌だなと思ったけど、時間が経ってまあそうだよなと考え直した

ずっと気を張っているわけにはいかないし、疲れが出てきて本来の自分の調子になってここからが仕事の本当のスタートかもしれない

接客だから明らかに態度に出すわけにはいかないかもしれないけど、低出力で維持できる力加減を試していく段階になったかな

力加減なんてハイパー難しい課題だが、フルスロットルで続くわけがないとはわかっているからこれくらい出せばいけるだろっていうのを掴みたい

もうちょっと自分を信じてもいいかもしれんな

落ち着いてやればできるんだよ

コンディション不良のときこそ落ち着いて、ひとつひとつ丁寧にこなしていけば案外なんとかなるんじゃないかなあ

甘いかな

どうでしょう

明日からまた試してみようと思う

 

明日は日曜日の出勤でまたスタッフが多いのがネックだけど、助けてもらおう精神が出せたら大成功かもしれん

食べることで悩んでいるのは棚上げ(これ何回目だろう)

もともと苦手なんだからうまくいかない時期もある、そういうもんだ