ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

アイスショーの放送があってありがたい

今朝はヨガをしながら気を失うかと思った

エネルギーが身体にめぐっていない感覚

そんな状態で最後までレッスンをするなと後から思うけど、やってる最中は途中でやめる選択はできないよな

気を失いそうになりながらも最後までできたんだから最悪ではないのか

思い当たることはあって一昨日と昨日と食事が少し乱れてあまり食べられなかったからかなと

食欲がないときなんて誰でもあるだろうし、2日くらい食べる量が減ったところで大騒ぎすることじゃないはずだけど、いつも通りのルーティンをしようとするとエネルギーが足りないんだなとよくわかった

ルーティンが大事なら食事もいつも通りでがんばらないといけないよな

結局決めた通りにやるのが一番ラクだってのもわかってるからね

気を失いそうになって調子が悪いって気づくのじゃ遅いけど、気づかないよりはいいかな

 

午後はFantasy on Ice 2024、幕張公演の放送があったので喜んで観る

ぜんぜん放送予定を知らなくてたまたま番組表を確認して見つけただけなんだが、出演しているスケーターのインスタグラムで少し内容を知っていて、見たかったなあと思うプログラムがあったのでラッキーだった

フィギュアスケートの大会のあとのエキシビションは正直好きではないけど、アイスショーをするために集まって開催されるショーはクオリティが違ってていいなと思う

来日していたとは知らなかったスケーターもいてね、こんなのBS放送で見させてもらっていいんですか…という状態だった

2週間後の公演の広告が何回も挟まっていたので販促も兼ねているのだろうけど、それにしてもありがたかったわ

 

まず山本草太くんと宮原知子ちゃんがいたのが見たいと思ったきっかけだけど、ふたりともそれぞれゲストシンガーの方とコラボで生歌に乗せて演技をするというプログラムがあって、それを見れただけでおなかいっぱいと言ってもいいくらいだ

知子ちゃんはプロになってからさらに表現の幅が広がって、滑りで魅せられるスケーターだなと思うし、生歌の力強さを振付のひとつひとつでさらに深くしているような演技だった

草太くんはコラボしているっていう責任感なのか、自分ひとりのプログラムよりも数段迫力があったし、曲調が自分に合っていると言っていた通り草太くんの良いところがたくさん見られる演技だったなあ

草太くんの滑りのどこが好きって最初はスプレッドイーグルがすごくうまいと思ったのが始まりで、それを思い出させてくれたプログラムで嬉しかった

 

アダム・シャオ・イム・ファくんは出演していたことをまったく知らなくて見れてラッキーとしか言いようがなく、しかも新しいショープログラムがまたさらに芸術性の高い見ごたえたっぷりのナンバーで、これをもっと見たいと思った

パパダキス・シゼロン組はふたりで滑っているところを見るの自体が久しぶりでやっぱり嬉しかったし、バッハの曲に合わせてコンテンポラリーの振付を踊るプログラムがふたりならではという感じでいいものを見た

ギレス・ポワリエ組はもうラブでしかない

カナダのカップルだけど作品作りはヨーロッパの選手たちに近い気がしていて、テーマの掘り下げも衣装も振付の細部もすべて徹底されているのが好きだ

しかもいろんなジャンルを踊れるのがより魅力を増しているよな

 

他にも見れて嬉しかったスケーターはたくさんいる

会場で見るとちょっと観客に気おされちゃうところがあるから、テレビで見させてもらって本当にありがたいや

楽しく過ごせた土曜日でした