ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

一日一日を過ごす

診察日

電車から見る田んぼたちが一週間で田植えの準備万端になっていて、次の週末は田植えをするお家が多いのかなと思う

そういえば実家もそろそろかな

ラクターが代掻きをする後ろをカラスがついていっているのがこの時期の風物詩だなあと見ていた

そんなことを考えるのも田んぼが身近にある環境で育ったからだよな

 

市の就活サポートの件は心理士さんに相談してきて、今すぐするべきことはないよと言われた

それよりも一日一日を過ごしていくほうが大事だと

久しぶりにこのワードを聞いた

ちょっと前までは毎回のように一日一日だよと言われていたのに、しばらくそんな話題にならなかったな

今は仕事があって楽しめることもあって、あえて言わなくてもその日をちゃんと過ごせているからだろうな

でも言われたってことは疎かにするんじゃないぞってことかも

就活をどうするかというのはまだ先の話なのでそれにとらわれて調子を崩すのはもったいないからな

それにこれから暑くなるし、暑い間は変化を起こそうとしないでいいと言われた

これは毎年言われてる、暑い間はやめようって

 

主治医には眠りの不思議についてたずねてきた

本に夢中で夜更かしをすることが増えたことで、眠いという感覚がわかるようになったんだよな

ある時間を過ぎると明らかに脳の動きが鈍ると実感するし、なんか眠いって思うし

だけどやっぱり寝る前の薬をのまなくては絶対に寝付けないんだ

眠くなったら眠れるのかと思ってたけどそうでもないらしい

前はどんなに遅くなっても眠気すら感じなかったから変わったことはあるはずだけど眠れないのは同じなんだよね

それがどうしてかと訊いた

主治医はサイレースの影響かもしれないけどそれは可能性としてあんまり高くないと言った

不眠になる原因のストレスやら不安やらが根本的には取り除かれていないんじゃないかというのが濃厚らしい

薬を使えば眠れるけどなければ眠れないなら、もうそういうものだということだって

低い血圧を薬でどうにかしているように、眠れないのを薬でどうにかしている

薬を減らしたいわけではなかったのでそういうものだと言われたら、じゃあいいかと思った

 

多分もともと眠るのはへたくそだったんだよな

小学生の頃も電気を消して布団に入ってもなかなか寝付けなくて、毎晩頭から布団をかぶって真っ暗のなかに見えるちらちらとした星みたいなものを眺めていた覚えがある

そんで朝はめっちゃ早く起きてたしな

それが精神を病んで薬がなくては眠れなくなってそのままってわけか

今も薬をのんでから布団に入ってストレッチとかいろいろ手順を踏んでやっと脳が眠りのモードに入るから、意識してモードチェンジを行っている感覚はある

昼寝でぱっと眠れるのはほとんど気絶に近いと思うな

そういうのがわかったから今日の診察も収穫があった

 

今の調子はそこそこ良いだと思うし、この調子を維持できるように下手なことをしてネガティブにならないように、一日一日を過ごしていくのが大事なんだな

じんわりと感じてるストレスを計画的に発散できるようになれたらもっと最高