ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

私より私の傾向を把握している

診察日

怒涛の実習から最終面接から高知旅の疲れが徐々に出てきている

昼食を摂ったら急に眠気が来て、診察へ出かける前に一時間もソファで寝ていた

眠れることはいいこと

疲れを自覚できてるのもかなり成長だ

 

主治医と心理士さんに改めて内定をもらったことを報告する

おめでとうと言ってもらえて、ああそういうふうに言うのかと知る

会社員になることに不安がかなりあるけど、それはどういう内容の不安なのかを主治医と話して言語化した

自分の課題はどう考えても「がんばりすぎないことを心がけて仕事を長続きさせる」である

そのことがはっきりしているからこそ、がんばりすぎないなんて自分に可能なんだろうかと心配になるのである

これまでの経験ではがんばりすぎて、ある日突然体力気力が枯渇してぜんぶもう無理となることばかりであった

ぜんぶもう無理となってからも騙し騙し仕事を続けたときは最後には入院するはめになったし、それ以来もう無理となってからはさっと諦めて辞めてばかりだ

がんばりすぎないことができたことがないから不安なんだよね

 

主治医が言うには私は疲れてきたな、これ以上は続かないなと自覚してから、ぜんぶもう無理となるまでの間がかなり短いらしい

なるほど、確かに言われてみればそうかもな

疲れてきたと自覚できるようになったのは昔に比べれば進歩しているものの、対処できる時間を残すくらいの早さでは気が付けない

体力気力の充電をパーセンテージで表すとすれば、電池残量15~20%くらいになるまでこのままのペースでは続けられないというのがわからない

そこまで減ってから気が付いても0%になるのはあっという間なんだよな

0%になると抑うつ傾向が強まって視野も狭まって「やめる」一択になるって主治医は言った

その通りである

がんばりすぎないができるかという不安に対する主治医の答えは、このままではまずいと気が付いたときに0%まで枯渇する前に「休職」するという選択をできるようにするだった

本当は休職もせずに続けられるのが一番いいけど、がんばりすぎてしまって疲れたら辞めるんじゃなくて休むことができるようになれば、また次のステップに進めるねと言われた

すごい納得できるように話してくれてとてもありがたい

私より私の傾向を把握している主治医、すごい

 

もちろん心理士さんは心理士としての視点で私の傾向を把握してくれている

入社に必要な書類のためにいろいろと聞いてきた

それはいいけど、その書類だけですべてを知ってもらおうとしなくていいんだからねと言われてしまい、ぐうの音もでない

まさに自分でも危惧していたことをずばり言い当てられた

知ってもらえる機会があるならば、今できる100%の説明をしなくてはならない、したい、全部書きたいと考える傾向がある

それをするからしんどくなるというのは薄々わかっているが、喉元過ぎれば熱さを忘れるじゃないけど、毎回同じようなことを繰り返しているんだよね

仕事が始まってみないと気が付かない部分もたくさんあるだろうし、始まる前の説明ですべてを伝えられるわけがないんだよな

そこんところをよく理解して、明日書類を作ってみます

 

スケートも観たいしアニメも観たいしやりたいこともやって楽しむんだい