疲れを自覚できてないのは怖い
昨夜は興奮で眠るのが遅くなってしまって、睡眠時間が足りないまま一日をスタートしたけれど、思いのほかシャキシャキと動けてしまって自分にビビる
午前中のうちに済ませたい用事が3つあったからがんばれたのかもしれんが、それにしてもあまりぐったりしていなくて怖い
5日間仕事をした最初の週末にぶち上げイベントに参加して、疲れていないはずがないのにほぼなにも感じないのは大丈夫なのか
まだまだ神経が張りつめているんだろうか
それでも日曜日の夕方らしく、明日からの仕事が心配になったりもする
気をつけようとしていたはずなのに明らかに最初の1週間は飛ばし過ぎていて、こんなペースでは続けられないぞと反省をした
そこまではいいじゃん、多分
ペースを落とす工夫をしなくてはと考えても、できないかもしれない、ずっと飛ばし続けてまたバタンて倒れるまで止まれないかもしれない、とこれまでだめだったパターンを思い出して落ち込む
落ち込むっていうか仕事に行くのが怖くなる
これは絶対に心理士さんに言わせればもったいないっていう現象なのだと思う
反省して、じゃあ明日からできなくてもいいから気をつけようくらいでいいんじゃないの
飛ばし過ぎるのは性質みたいなもんだから、新しい環境で慣れるまではペースのコントロールなんてやってやろうと思うほうが無茶なのかも
気をつけはするし、できそうな工夫は考えるけどな
グランプリファイナルの女子はアンバー・グレンが優勝してやっほいである
早く映像を観たいな
次の週末の楽しみにとっておこう
アイスダンスはまったく情報を入れていないのでそちらも楽しみ
ミックスダブルスカーリングは昨日今日とCS放送だったので見られず、先ほどドキドキしながらサイトで結果を見た
そうしたら応援している松村・谷田組が優勝していたああああ
おめでとうございます
これでミラノ・コルティナダンペッツォ五輪への道がつながりました
昨日はファジが勝って、今日はアンバーと千秋ちゃん・ヤスが勝って、ハピネスだね
仕事のことは心配だったり不安だったりするけど、好きなものは消えないわけだし、なんとかやっていけるかな
次の火曜日は2週間ぶりの診察もあるし、主治医と心理士さんと話したらちょっと視点も変わるかも
今できることは早く寝ることです