ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

冬の田んぼってかなり好き

診察日

午前中はもちろん仕事

今日は昨日以上の量があったけど、昨日の経験が生きてテキパキと進められた

あ、朝一番は管理者の方がご家族の都合で遅れてくるということでいつも3人のところを2人でしなくちゃならんというので、妙な慌て具合はあったけど

もっと遅くなるのかと身構えていたけど割と早く来てくださり、いつも通りに戻れた

私が気に病んでも仕方のないことだが、管理者の方ともう一人の方しか業務を取り仕切って責任を取れないというのはどうなんだろうとは思う

今日は本当はそのふたりともが体調不良やご家族の都合で急遽お休みをしたかったのに、どちらかは出ないと仕事が回らないから管理者の方が出てくださった

本当に私が気にするところではないが、それで今後もどうにかなるんだろうか

 

心配はここまで

午後は年内最後の診察へ行った

心理士さんとは仕事の進め方について話す

時間を決めて小休止をとるというのはどんなに忙しくて、周りがバタバタしていようが徹底するべきだよと言われて、気をつけないとなと感じた

忙しいとどうしても早く進めないとと焦りじゃないけど、小休止を後回しにしがちなのでもっと自分のペースを優先してもいいかなと思う

担当の方には今の私のスピードであれば、周りの状況を気にして焦る必要はない、十分であると言われているので、これ以上速くしようとか考えなくてもいいかも

むしろ小休止を挟んでミスをしないほうが遠回りのようで早道な気がするよ

 

主治医には「まずまずですか」と訊かれたので「出来過ぎである」と答えた

入社する前に想像していたよりも順応スピードが速くて自分で自分が怖い

主治医はスタートとしてはこれ以上ないくらいいいものが切れたから、今後調子の波が落ちたときにどう対処するかだよと言った

疲れ具合はどうかとも訪ねられて、疲れMAXが100だとしたら週の前半が50で後半が70かなと答えたけど、その自覚には自信がない

主治医もそれは怪しんでいるところで、自分で思っているより10から20は上の疲れぐらいに思っておくのが予防にもなるとアドバイスをくれた

疲れすぎたら食に影響が出るし、まあ出たら出たでその時はやれるようにやるしかないと腹をくくってはいるが、あんまり疲れを溜めるのはよろしくない

家での過ごし方、休日の過ごし方は良い感じな気がしているので、仕事中に全体として持てる力の100%以上を出さないことが必要

そしたらやっぱり小休止、小休憩が大切になるよな

明日から改めて気をつけなくちゃ

 

ふたりともに、今年もいろいろあったけどよくがんばったねと言ってもらい、いよいよ年末を感じる

主治医などよく生き抜いたとまで言ってくれてありがたいことだ

確かにぜんぜん食べなくてエネルギー切れのまま動いてた時期もあるし、突然仕事が終わることになって勢いのまま転職活動をしたりもした

よく今この瞬間を無事に過ごしているなと思う

言われてなきゃそんなことを考えはしないけど

あと1週間2024年が残っているからよい締めくくりができたらいいね

 

電車から見える田んぼはすっかり冬の色で、一年のなかで今の時季の田んぼが一番好きだなと思うなどする

畔の草も枯れて、田んぼには刈られたあとの稲の株が薄茶色に残っていて、土も乾いて灰色がかっていて、そういう全体的に白っぽいような薄い茶色のグラデーションのような色味が落ち着く

単純に冬が好きだからなのか、景色が好きだから冬が好きなのか、わからないけど風景を見る余裕はまだあって、それは少し安心できる