ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

歓喜に沸く土曜日

朝一番に行って帰って30分の買い出しと、食材の下拵えを終わらせて昼からのサッカー観戦に備える

10時には準備が終わっていて、キックオフは13時で、どうしようかなと考えたけど日が出ていたので早く行ってピクニック気分を味わうことにした

数日前と比べたら10℃ほども気温が低かったものの、さすがに日差しの暖かさは春の陽気を感じて外にいるのも気持ちが良い

長袖のシャツとユニフォームだけでも寒くはなかった

 

ホーム開幕戦で食べた抹茶のクレープがまた食べたくて、ひとり芝生で食べる(スタジアムにはたくさん出店がある)

スタジアムは岡山市民が運動公園と呼ぶ、野球場や陸上競技場、テニスコート、小規模のアリーナ、さまざまな広場などが配置されている区画のなかにある

池のほとりの芝生で食べていると向かいのグラウンドで、運動教室のようなことをしている集団がいたり、縄跳びをしている親子がいたり、たくさんの人がいた

春休みでもあるし、今日は岡山シーガルズ(女子バレー)の試合もあったし、賑わっていた

開放的な空間に人が多くいるのはそんなに苦ではないらしい自分

この前の診察では、仕事中は刺激を徹底的に避けたくて、リフレッシュするときは逆にたくさんの刺激を求めるタイプなんだろうねと心理士さんにら言われた

なるほどね、ここも極端

 

今日の相手は横浜F・マリノス

天皇杯カップ戦でも対戦したことのない、本当に初めての相手、正真正銘のJ1

妹はそのことを考えて緊張しながらスタジアムへ来たと言っていた

スタメンに遠野大弥くんがいてね、前所属がフロンターレの彼の良さをすごく知っているので、楽しみでありつつも脅威だった

母は宮市亮に浮気しかけていた(昔から好き)

マリノスに押し込まれる時間も多かったけど、ファジアーノもかなりチャンスを作れていた前半

何本もコーナーキックのチャンスがありながら無得点で折り返し、決定力不足だねーと言いながらハーフタイムを過ごす

後半が始まっても行ったり来たりの展開

選手交代でキッカーが変わったコーナーキックのこぼれ球を押し込んで、なんと先制に成功する

その直後にも反対サイドからのコーナーでボールはゴールに吸い込まれ、歓喜に沸くもVARが発動

オフサイドの可能性があるとのことで映像で判断されることに

VARが導入されているのはJ1のみなので、実際に目の前の試合でその判定が行われているのは初めてだった

J2から上がったファジアーノのサポーターたち、初めてのVARでざわざわする

これが本物!という声と、いやいやオフサイドはないだろうという声と、あちこちから聞こえる

一つ前の席の若い男の子はDAZNの映像をスマホで見て確認している、やることが若い、さすがだ

勝手に後ろから便乗した(ひどい)

残念ながら2得点目は取り消しとなったけど、その後も消沈することなく攻めていたし、相手に最後のほうはかなり攻め込まれたけど耐えた

アディショナルタイム8分も耐えた

1-0で勝利、久しぶりに勝って今季3勝目

ホームではまだ負けがない

 

嬉しいねえと言いながら帰路につき、夕方は風が冷たかったのもなんのその

帰宅し、さてフィギュアはどうなったかなと結果を見にいけば、なんと、アリサ・リウさんが優勝しているではないか

しかもかなりの高得点

坂本花織ちゃんの追い上げをかわしての初優勝、そして一度引退してからカムバックして最初のシーズンでの世界女王である

ものすごい偉業

こんなふうに書くとアリサがベテランみたいに聞こえるが、まだ19歳である

13歳で全米女王になり、16歳でオリンピック入賞、世界選手権銅メダルなどの結果を残したので最初の引退も早かった

学生生活を存分に楽しめたようで、引退も良い判断だったんではないかと思っていたけど、復帰のニュースを聞いたときはやはり嬉しかった

一度リンクを離れた選手が帰って来るときはほとんどの場合、スケート以外の世界を知っているので選手としての幅が広がってるというのが個人的な見解

表現がより豊かになっているのはもちろん、本当にスケートが好きだから競技しているというのが伝わってきて観ていてハッピーになる

 

明日の放送が楽しみだな

今夜行われる男子とアイスダンスの結果はどうなるだろう

ゴロゴロしつつスポーツを追う日曜日にしよう