ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

仕事を休んで本屋へ行く

火曜日は診察だった

たまにある、診察に行って余計に落ち込んで帰ってくるやつをやる

敗因は明らかにエネルギー不足と疲労である

心理士さんは怒ってないと言ったがキレてる声音であったし、主治医をめちゃくちゃに困らせて素の声を聞いた

結果メンタルがボロボロになり仕事へのエネルギーを捻出できない

辞めたいと思うが、主治医と心理士さんに今は判断するなと言われるので、とりあえず今週いっぱい休むことにした

 

昨日はただひたすらに寝た

起きてる時間のほうが短かった

今日は起きたのは遅かったが昼寝はしていない

朝のヨガ最中にギャン泣きしたときには終わったと思った

仕事を休んだのはいいが、果たして来週になって復帰できるかは大層怪しい

できないで頭がいっぱいに占められている

心理士さんは淡々と過ごして時間の経過を待つしかないと言う

時間経過でこの仕事できないモードから脱せるのか疑わしい

 

なにもないと甘いものをひたすら食べるのみである

怖いので本屋へ行った

活字を求めていた

タイトルに惹かれて『精神科医Tomyのほどほど力』というのを買ってすぐ読んだ

完璧主義を和らげるには優先順位をつけなさいというようなことが主に書いてあったように思う

50〜60%の力でやれと言われるよりは、やらなければならないと思ってる事柄に優先順位をつけてそれぞれにどのように力を配分していくかと考えるほうがやりやすいなあと思った

ほどほどにやるっていうのが自分に必要かなと思って読んだけど、多分できないなという感想である

読んだ内容は参考になった、なったがすぐに自分のやり方に戻りそう

本を1冊読んだくらいで変わるような軟弱な完璧主義ではない

 

仕事を休んだのは嘘の自分に耐えられなくなったからだ

職場で振る舞う自分があまりに別人過ぎて精神的なダメージが大きい

自分で自分をぶん殴っているようなもんだ

それに加えて上司からは「元気そうだね」と言われた

月曜日も火曜日も、頭痛がしてるのを薬でごまかしてなんとか出勤したっていうのに元気そうはないだろう

それくらい会社用の自分を完璧に纏えているということだが、それが許せなくて葛藤しているところに「元気そうだね」は地雷でしかない

ただ会社用の自分でそれに受け答えするので否定もできない

元気そうに見えるなら元気であると言うのだ

それが自分を苦しめているのに勝手に口が動く

もうわけがわからない

 

会社用の自分と素の自分の乖離が激しいのが一番しんどい

それは平凡な人はあんまり悩まないことだろうねと言うのは母である

嘘がつけないただの融通利かない人間である、非凡なわけではない

嘘の自分で器用にやれない、許せない

これは自分の問題だから職場に理解を求めるとかいう話でもない

配慮がどうのという話でもない

嘘の自分と折り合いをつけることは、優先順位を考えることでは解決しないと思った