ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

不調の本領発揮

とてつもなく緊張しながら出社しました

むしろ行きたくなかった

会社までの道のりがいつもより遠く感じました

 

職場に着いてしまえばなんとか気分も切り替わるかと思いきや、ずーんと低いテンションのまま

不安・緊張・苦しさ、そういうのが渦巻いてました

担当の上司と人事の方に不安や緊張や調子が万全でないことは話したけど、どうにもやる気が起きん

それでも7時間仕事はしてきたんだからよくがんばったのか

 

帰ってからものすごく疲れてしまって、生きてる意味がわからないとまでなる

病み上がり(上がり切ってもない)で出勤してフルで働けば、もちろん疲れるに決まっているし、うまくいかなかったことだってしかたないと思えばいいのに、ぜんぶ己の力不足と捉えて沈んでいる

こういうふうになるから調子を崩すと戻れなくなるんだよなあ

徐々に慣れていくとか調子を取り戻すとか、もどかしくて嫌だと思うみたい

不調が常だと割り切ったと思ったけどぜんぜんそうでもなかった

 

こんなに疲れてしんどくなるまで働かなきゃ生きられないならもう別にいい

そういう後ろ向きなことを考えるくらいにはつらい

早く寝ちゃえばいいのに、身体が動かないよ