ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

お別れ

異動してから一番お世話になった支援員さんが最後の日だった


すごく真っ直ぐな人で責任感が強くて、自分に通じるなにかを感じていた


キツイ言い方をされて落ち込んだこともあったけど、ここまで短期間でいろいろできるようになったのはその方のおかげだ


帰る前にきちんと挨拶する時間があってよかった


そうしたら短いお手紙をくださって、すこく嬉しい言葉が書かれていた


これからもしんどいことがたくさんあると思うけど、がんばりたいなと思えた


しかし今週も疲れたなあ


明後日からは体制がまた変わる


慣れるしかないからがんばろう



実家に帰って和菓子屋さんの上等なわらび餅を食べた


最近おいしいものたくさん食べているな


食べられるのはいいこと!


やばい、眠い


早く寝ます