ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

旬のものを食べて乗り切りたい(希望)

桃食べました

今日は贅沢に2個食べたぞ

地元の桃を食べると夏本番だなあと感じる

食べなきゃ始まらないよね

 

先日はスイカを食べてみたり、日々の食事にキュウリやトマトを取り入れたり、桃をもらって食べたり、旬のものを食べるとなんとなく身体の調子が良くなる気がする

毎日疲れがどんどんたまっていくから、気休め程度かもしれないけど食べないよりはいいだろう

旬の食べ物は安く手に入るしその時期に必要な栄養素が含まれてるし、いいことがたくさんあるはず

旬を知っているというのは季節を感じることができて楽しいかなと思う

 

明日から4連勤で昼から勤務が多いし連休で人が多そうだしなんだか緊張している

社員さんが引き継ぎをしてくれるとは言え、自分でもわからないことは今月中に確認しておかなければと焦る気持ちもある

自分で自分を追い込まないようにしたいと思うのに、なかなかどうして気が付けばプレッシャーに感じるようなことばかり考えてるのである

気負ってしまったらできてたこともできなくなってしまうとわかっているのにな

プレッシャーに押しつぶされそうになりながら働いてくるっていうのも経験?

職場に行きさえすればなんとかなるのかもしれない

忙しいのも暑いのも体調がすぐれないのも心配な要素がたくさんあるな

やるしかないぞ

弱音を言ってる場合ではない

そんなに自分を駆り立てなくてもいいのかな

 

暑さで体調を崩さないようにしたいな

桃はまだ残っているしそれを楽しみに連勤がんばってこよう