ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

履歴書って鬱だけど落ち込んでいる場合ではない

落ち込んでいる場合じゃないと言い聞かせているだけでめちゃくちゃ落ち込んでいますけどね

履歴書は自分の過去で、もう変えようがない事実が列挙されているだけ

それがきついんだよなあ

自分の人生を肯定していないからね

ふだんはそのことを意識していないけど履歴書を見ると事実と過去がよみがえってきて気分がふさぐ

本当に落ち込んでいる場合ではないのよ

なんのために働くかって楽しみを追いかけて生きるためじゃないか

職を得る保証はないけどさ、面接に行く前の準備段階で勝手に落ち込んで無理だって投げやりになってもなにも進まないのよ

負荷が少なくて続けられるかもしれない仕事を見つけたんだし、とりあえず面接はがんばって行かなくちゃいけないと思う

志望動機は本気で書けなくて困っている

心理士さんに相談かな

 

昨日活動し過ぎたために今日の午後は昼寝で溶けた

あっついのに冷房もつけずに寝ていたので汗びっしょりで水不足で頭も痛い

早めにルーティンしてお風呂に入ったのでリセットできてたらいい

このあとブライトンの試合を見ようともくろんでいる

 

話が飛ぶけど、マンションの廊下に緑色のカメムシがたくさんいてびっくりしてる

たくさんいることにもびっくりしてるけど、緑色ってことにもっと驚いている

私が知っているカメムシって枯れ葉色だし、出てくる季節も稲刈りが終わるころだから一か月以上先だ

同じ市内とはいえ山間部と都市部ではカメムシの種類が違うんだろうか

それともカメムシもカマキリみたいに色が変わる虫なのかな

調べるほど気になってはいないけど、緑色のカメムシは33年生きてきて初めて見たかも

マンションの廊下に密集でいたって食べるものもないだろうしどうなるんだろうか

だんだん弱って死ぬのか?

それは気になるな

 

志望動機、どうしよう

考えて落ち込むより診察の日に相談したほうがいいか?

時間には限りがあるからある程度下書きはあったほうがいいだろうなあ

夜に考えてもきっとだめだろうし、とりあえず明日にしよっかな