ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

自分専属管理栄養士兼心理士兼医師になりたい

読みにくいタイトルをつけてしまったが心の叫びである

心臓が動いているか怪しいくらい調子が悪い

体調不良だな、徐脈になっているなと自覚があっても、ここまで胸が痛いとか歩くのもしんどいとかまでになるのは珍しいので、ちょっとまずいのかなと思う

内科を受診するべきなんだろうけどあまり行きたくない

まだ内科でかかりつけって思える医師に会えない

実家にいた頃に見てもらってた先生はいい人だったけど、通うには遠くなってしまった

どうしたもんだか

 

栄養学は大学生の頃に見てもらってた先生に拒食を治す一環として勉強しなさいと言われて一生懸命本を読んだ

そのおかげで栄養バランスや何にどんな栄養が含まれているかなど基本的な知識はある

正しいことがわかっているせいで精神的に苦しむということもあるけどね

なにを食べるのが正解かって知っていても心が拒否する場合が多々あって、そういうときは自分で自分の気持ちを聞いてどこに落としどころを作ろうかと考えるわけ

心理士さんと長い間話してきて、自分以外の視点を思考に持ち込めるようにはなってきたけど、まだ修業が足りなくて食べたくない気持ちが強まってぜんぶ嫌だとなることのほうが多い

ぜんぶ嫌だという主張を受け入れて食べる量を減らすとか本当に許せるものだけを食べていたら、栄養もカロリーも明らかに足りない状態になり身体の調子を崩してメンタルにも悪影響を及ぼす

身体の調子を自分で冷静に見る医師の視点も必要である

主治医はかなり心配して意見をくれるほうだけど、診察の日に言われてはいはいと受け流しがちな自分がよろしくないね

 

なんだろうなあ

自分の取り扱い方をもっと真剣に研究しないと生きていけないような気がする

生きていけないというのは、自立して一人暮らしを続けていくという意味で

休憩のタイミングや休む方法や食事のバリエーションや気持ちの整理のつけ方や、できることは目に見えるところに書きだしておいたほうがいいんだろうか

一日のやることリストをつくるみたいに、自分の健康を維持するためにやることリストを作成していくべきか

自分のことは自分が一番わかるはずだし、ずっと一緒にいるわけだから自分でケアできるようになりたいと思う