ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

木曜日の夕方からは魔の時間

古の椅子で仕事をしたら結構快適でした

なにがいいってキャスターがついてなくて、座面自体も回転しないことだ

くるくる回る椅子はそれはそれで便利だし、これまで何の不自由もなく使ってきたけれど、細かい研磨作業をするためには足元が不安定なことが負担の増加につながる

それで左側の坐骨の周りや首筋を痛めたっぽいので変えなきゃならんと考えていたのだ

心理士さんの助言も妹の配達もありがたかった

 

椅子を変えたことと作業自体への慣れもあって、先週の木曜日ほどはバテていないと思ったんだけど

少なくとも仕事が終わった時間は、あれ、今日はまだ余力があるなと感じた

まあそれでも油断は禁物といつも以上に張り切ってあれこれすることはなかったけど、やっぱり夕方になると身体も心もだるーくなってきちゃった

あと一日がんばれば今週の仕事は終わるのに、その一日がとんでもなく大変に感じる

そんなもんかなあ

寝てしまえばなんとかなると先週わかったから、しんどかったらいろんなことを放棄して寝てしまえばいい

主治医もそう言っていた

 

18時頃から雨が降りだして風も強いし、気圧の変化もあって身体の調子が悪いのかも

明日明後日は冷えるみたいだから暖かくして乗り切らねばだな

あと一日、がんばる

その前にこの魔の時間を乗り切るんだ