ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

予備校時代以来の椅子に座っています

昨日召喚した学習机の椅子が夕方届きました

妹が持ってきてくれた

今あるデスクの高さともぴったりで調整の必要はなかった

この椅子を使っていたのは予備校に通っていた時が最後なので、15年近く座っていなかったことになるのか?

ずっと実家の自分の部屋には置いていたんだけど物置と化していたのだよね

座ってみてまだ使えそうなのでよかった

椅子として機能しなくても作業台にしようかとも考えていたし、どう使うかは明日から仕事で試してみてから決めようかな

 

今日の仕事は始まりが億劫で、もしや今日サボるのでは?とまで思ったけど結局やり通しましたね

始まるまでが一番しんどいのはなんでもそうなのかなあ

自分には集中できる場所が決まっていて、そこにたどり着けさえすれば勝手に脳がモードチェンジするからできるんだよな

たどり着くまで時間がかかる日もあるってことだなあ

身体が痛いのがだんだん顕著になってきて、仕事に使っている部位が分かるようになってきて面白い

こんなところに力を入れて作業しているんだと不思議に思ったり納得したりする

どうもストレッチとマッサージだけでは追い付かないようで、疲れはどんどん溜まって身体の痛みとして出てきてますね

整体とか行く?とも考えてはいるけど、他人に触られるのがすっごい苦手なので、できるもんなら自力でなんとかしたい

痛いなあと思いながらやってれば慣れて平気になるかもしれんしな

筋肉痛っぽく痛いならそれでよくなるかも

筋を違えたとか神経痛とかそういう痛みだったらさすがに専門家に頼るわ

 

部屋に椅子がふたつある状態でちょっと狭く感じる

どうやって収まりよく配置しようかな

甦りし古の椅子が仕事の役に立ってくれたら嬉しいな