ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

やっぱり体力がない

最近甘いものを美味しいと思わなくなって、なんの変化だろうと不思議

自然とヘルシーな食生活になるのでいいけど、ちょっと寂しい

あと、足りない栄養を補うための献立を組みなおすのがちょっとしんどい(笑)

 

水曜日です

平日に5連勤だと曜日に敏感になるような気がする

学生時代はどうだったっけ?

そもそも時間割があったから曜日よりその日の教科に気をとられていたかな

いまだに時間割を勘違いして教科書をぜんぶ忘れる夢を見る

 

今朝は起きたときからしんどい感覚があって、体力が限界に近いんだと思った

新しいことをするって必要以上に力を使うし、実際手を動かす作業ではあるので腕とか背中とか腰とか疲れるよね

もっと休憩しろって話だし、休憩中にストレッチしろって話でもある

なんかな、作業中ってそれを完全に忘れるよな

さすがに休憩はとるけど、水分補給してちょっと音楽聴いて、その間も早く作業に戻りたいって思ってるもんな

身体を痛めずに作業をする方法も慣れてきたらわかるのかな

わかるっていうか、試しながら自分で見つけていくんでしょ

今日は身体がだるくて姿勢悪く作業してたから腰がめちゃくちゃ痛い

今までしなかったようなマッサージも取り入れるべきかな

腰が痛いことってほぼないので(ありがたいことである)ケアの仕方も未知

ヨガの講座にマッサージクラスがあるから見てみたらいいかも

 

朝のルーティンをして、仕事をして、昼ごはん食べたあとに散歩をして、スケートを見てという流れができてきた

この調子でルーティンや時間割りが定まって身体に定着していくといいなと思う

体力はきついけど、やってるなかでしか得られない体力があるはずなので、だるくてもしんどくてもそれなりに毎日作業を続けていこうかね

しんどいなりのやり方を身につけるのも重要だと心理士さんにしょっちゅう言われるし

明日もがんばるぞ