ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

これで大丈夫と思えることなんてないのかな

土日は寝坊してたので今朝起きられるか不安だったけど、やはり月曜日スイッチはそれなりにあるようで時間通りに起きられた

事業所に行って今週も仕事の始まり

右腕が痺れるのをなんとかしようと思ってやすりの握り方と作業台の高さを変えた

そのおかげなのかはわからないけど先週のようなびりびり痺れる感覚は出なかった

痛いのは痛いけどね

かなり力を入れて削る部分があるからしかたないんだろうな

痛くなったら休むしかないか

 

左肩を寝違えたのはだいぶよくなって、しかしなんとなく右側が痛いのをかばって左側を痛めた感じがあるよなあと一日を過ごしてみて思った

作業してるときは椅子に座ってるわけだけど、上半身の力をかけてやすりを使ったら下半身は踏ん張っている

そのときの力の分散具合というかバランスが左右で異なっていて、左側にかなり負担がかかっているのも痛くなる原因なような気がする

どれだけ整えてみても歪んでいるところはあって左側の股関節がなんか変

今も左の膝だけ内側に入ってる姿勢で座ってて、そりゃあこの状態で力をかける作業をしたら腰も肩も痛くなるわと思う

力の入れ方とか姿勢とかどれだけ気を付けても、もともと染み付いてる癖はすぐに現れて同じようなところが痛くなったりするよな

どうしたらいいかなあ

痛いところはほぐせばいいし、姿勢や作業のやり方はまだ工夫しようがあるかもしれないので、試して変えてって感じかね

 

漫然と体調不良でなんとなくしんどいという状態

落ち着いて考えたらいつもなんとなくしんどいわけで通常通りとも言える

雨降りも続いてるし調子が上がらなくてもしかたないな

自炊的なことは続いていてこのやり方でいけば食費は大幅に抑えられるとわかったのにやっぱりなんか不安

目先の心配事はお金がカツカツで次の給料日までどうやって生活しようってことだったのに、それがおそらく大丈夫となってもなにかは不安である

なにかの正体はよくわからない

このままやっていけるのかなあという漠然とした気持ち

このままっていうのは仕事も生活も食事もなにもかもで、いつできなくなるかわかんないし何かが大きく変わるかもしれない

そんなことを言ってたら誰もこれで大丈夫なんて思えるはずがないのか

なにも起きなければこれでやっていけるだろうと思えているように見えるけどそんなことはないのかなあ

変わったりできなくなったりしてもこれまでなんとかやってこれたじゃんと心理士さんは言いそうだけどね

これで大丈夫ってなかなか思えなくて自ら憂鬱の種を増やしている