ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

やっぱり安泰はない

月曜日です、仕事が始まりました

年度初めでもあるんだな

事業所に行ったら思わぬことを言われてどかーんと心に負担になっている

今のところでずっと働けるわけじゃないと最初からわかっていたことだけど、想像していたよりも早く次のところを探していかないとならないそうだ

すぐにすぐと言うわけじゃなくてもプレッシャーにはなる

また履歴書書いて面接行って新しい仕事を覚えないといけないのって考えただけで息が詰まる

就活にものすごく苦手意識みたいなものがあるので避けれるもんなら避けたい

そんなことを言ってもしかたないが

 

事業所と心理士さんの間で板挟みになりそうだということもプレッシャーのひとつである

というか現状それが一番大きい負担かもしれない

心理士さんはまた就活するとなったら事業所としっかり連絡を取り合って、私にとってメリットが大きくなるように動くから大丈夫だと言ってくれてるけど不安は不安

だいたい心理士さんに見せてる顔と事業所で見せてる顔が違いすぎる

違う顔を見せていること自体は心理士さんもわかっているだろうけど、実際どんなことを言ってどんな態度で接しているかを見ているわけじゃないからな

そこを自分が埋めていかなきゃならんのか?と思うと気が重いね

考え過ぎなのかなあ

なるようにしかならん気もするけど、こういうときは頭が先行していくんだよね

 

とりあえずすぐにどうこうではなくて、やるべきことは目の前の仕事をすることなのでなんとか気持ちを切り替えてがんばった

事業所から帰ったときは今週は仕事にならないんじゃないかと思ったほどだけど、結果的にいつも通り作業はできたのでそこはちょっと自信をもってほしい

ひとりで考えても無理、しんどいにしかならなさそうだし、次にどうしていくかは心理士さんと主治医と話すときだけ考えようかなあ

なるべくね、100%考えないは無理だしね

 

暖かいを通り越して暑いくらいで身体がついていかないよ

精神的な疲れもきたので生活リズムはしっかり守ってよく寝てよく動くことは気をつけよう

がんばるしかないね