ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

暑さにめげそうです

診察日

一日の中で最も暑い時間に移動して通院しなければならないのがこの時期のつらい部分である

家から最寄り駅まで歩き、電車に乗って病院の最寄り駅からまた歩いて行く

行きだけで倒れそうと思った

日傘を差して少しは熱波を遮っているはずなのにあまりにも暑い

病院の中はエアコンが効いていて少し涼めるんだけど、暑いのと涼しいのとを繰り返して逆に汗が出まくるのではという疑念を抱いた

帰り道にまた暑いなかを駅まで歩きやや涼しい電車に乗って、駅から家まで歩く時間が猛烈に汗をかいた

帰宅したら頭の先からつま先まで汗びっしょりで即風呂に入らざるを得ない状態

めんどくさくなる前に入浴を済ませられたのはいいかもしれないけどあまりにも汗をかくので通院しんどい…となる

ただ隔週とかにすると途端に調子を崩すのは何度も経験があるので、なんとかメンタルを維持するためには毎週行くしかないんだな

 

事業所の担当者さんに次の就職先についていろいろと訊かれるのが嫌でたまらなくなりもう行きたくないと心理士さんにごねる

主治医と心理士さんの方針的には一年が経過するまでは今のところでがんばって、そこから次のことを考えようということなんだが、私がそのことをはっきりと担当者さんに伝えていないのが悪いと言えばそう

そういうことを言うのが非常に苦手です

なぜだろうか

自分がまきこまれると調整役というのができなくなるな

他人のことなら間に立ってなにかやるみたいなことができるのに

とりあえず言えなくて嫌な思いをしているというのが心理士さんには伝わったらしく、今度そういうことを訊かれたら心理士さんに連絡して聞いてくださいと言ったらいいと言ってくれた

おんぶにだっこなような気がするけど苦手なことは助けてもらうのがいいと学んでいるから次はそうしてみる

訊かれるのが嫌で今の仕事をほっぽりだしたら生活が立ち行かなくなるのでな

渋々でも嫌々でも働かないと現状生きていけないのよなあ

あまりにも面倒くさい

 

主治医は体重減少を気にしており、なんでもいいから口にできるものを食べるようにと言っていた

夜をまったく食べないのが続いているからなあ、がんばれるんだろうか

食べなさすぎで痩せないと踏んでいたんだけど思ったよりどんどん減っていくので自分でもびっくりしている

暑さもあるか?

 

ぜんぜん関係ないけど身長が伸びた

ヨガの効果だと思う

1.5㎝伸びて中学生の頃、憧れていたところまで届いたのですごく嬉しい

それでもあんまり背は高くないですが小さいなりの夢があったのです

変化がわかるとやっぱりモチベが上がる