ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

夜は病む、しかし診察は夕方

診察日

心理士さんの都合で今日は訪問看護でお話し

半年ぶりくらいに来てくれました

病院で話すよりは時間に余裕があったので、ラグビーフィギュアスケートの話もたくさんできた

体調がよくなくてメンタルも安定しないのでその話もきちんとした

ここ何日かは夕方以降に激落ちするので早くブログを書いて早くお風呂に入って20時頃には寝てしまっていて、そのことを話したら途中で目が覚めて変な時間から起きてるとかなければ寝れるのはいいことだよと言われた

11時間くらい眠っているのだけど、今の健康状態ではそれくらい睡眠時間が必要なのかもしれない

起きていて落ち込むよりは眠れるなら頓服を使ってでも寝てしまったほうがいい

 

それでも夜、寝付くまでは死にたいが強くてぐるぐるはしている

死にたい自分が全面的に主張して行動に移しちゃおうかなとまで考えても、頭に心理士さんと主治医のことが浮かんでくるんだよな

いつも思うのは何も言わずに死んでしまったらだめかなあということ

めちゃくちゃしんどいときはその考え自体がムカついて悔しくて涙がでるけど

まあでもふたりのことを思い出して踏みとどまっているので、いいことっていうか、心理士さんたちの役割のひとつではあるらしいから、それが機能しているってことだ

現状、結構綱渡りで危ないところにいるけど、これまでもなんとかやってきたからここで落っこちないでほしいと言われたよ

今は待ってる状態で、手続きが完了したら仕事が決まっているんだから、そこまで悲観的になることもないのが事実

待ってるのがつらいのも自然なことだとも言われた

特に明確に何日にできますと言われてないのが苦しいな

でも終わりがあるしんどさなんだと思う

 

夕方には病院に行って主治医の診察を受けてきた

自律神経が揺れたときに血圧が正常に上がり切らないのが体調不良の一因じゃないかと主治医は考えてるみたいで、寝る前にのんでいるトラゾドンが半分の量に変わった

眠れなかったらもう半分を頓服でのめるようにしてくれている

どうだろうな、なにか変わるといいな

あまりにも体調が悪いのには辟易している

今日は自力で病院へ行って帰れたけど、歩くだけでいっぱいいっぱいだった

電車で長距離移動するのもキツイ

内科の受診をしなかったのをどうしてかと訊かれたけども、脈が遅いのは子どもの頃からだし低血圧も14歳とか15歳とかの頃からだったので、今さらそれで受診するのもなと思って渋ったと言ったら、なんか納得された

長引いたらさすがに相談しに行くかな

 

診察が夕方なので月曜日はどうしても夜遅くなってしまって、それだけでメンタルに来る

早くルーティンを済ませて寝るしかないとわかっているけどね

月曜日はそうなるんだと覚悟しておけばいいのかもしれないや

なにを見ても気持ちがふさぐからスマホは伏せてやることやって早く寝なさい

心臓動け~