ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

マシンガントークと不意打ちの電話

昨日は実家で妹と存分に趣味の話をした

お互いにアイドル、サッカー、ロックバンドなど話のネタは尽きないのである

先週行ったアンジュルムのコンサートの感想を話したくてうずうずしていたので、今回実家でゆっくりと話ができたのはよかった

オタクあるあるというか、どんな人もそうなのかもしれないけど、好きなことを話すときはかなりの早口になる

そして息継ぎの暇もないくらい喋りまくる

仕事を休んでずっとひとりでこもっていたから、久しぶりにたくさん話して腹筋背筋が疲れた

どれだけ喋らない生活をしていたか思い知らされた

まったく喋らないかマシンガントークをするかどっちかというのも極端な話(笑)

 

いい感じで仕事のことを考えないですんでいたのに、夜になって事業所のサービス管理責任者の方から急に電話があり、またぐるぐる思考モードに戻ってしまった

心配してくれているのはわかるし、早く戻ってきてほしいと言われれるのも仕方ないのかもしれない

けれど、まだ脚は痛いし

受け入れてもらえるか心配だと伝えると、そこを気にする必要はないと言われたが、なんだか信じられない

多分、自分で「行きづらい」と思い込んで壁を作っているだけなんだろうけど、やはり気が重いのだ

どうするのかな

どうしたいのかな

明日の診察で相談することになっている

しっかり話ができるといいなあ