ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

季節は廻り思考も廻る

食べることは一旦棚上げである

まったく食べていないわけではないからいいだろう

完全にエネルギー足りていないけど

 

去年の今頃のブログにも摂食障害のことを書いていて、本当に自分は季節ごとに考えることが同じだなと思うね

季節で体調の良い悪いがはっきりしているしそれが精神面に影響を及ぼしているからかもしれないが、あまりにも変わっていないから情けない気持ちになる

摂食障害って言っても去年は食べ過ぎるほうで悩んでいて、中身が全く同じってわけではないけど、大きなテーマで言ったら同じだし毎年毎年飽きずによくやるんだ

以前にも似たようなことを考えたけど、年単位でぐるぐる考えることが廻って結局なにも変わらないまま終わっていくのかもしれないなと思うと、悩んでもしゃあないなとかも思う

悩むのは悩むけど、改善しようと躍起になる必要がないのかって感じかな

きっと変わらないよって諦めてしまえば気楽にならんかね

自分はこうしかなれないって思いこむと選択肢も視野も狭まってしまうんだろうけど、手の届かない理想を追い求めてもしんどいだけではないかな

逃げてるだけか?

手の届く位置に目標を定めて少しは努力したまえよとか思う自分もいるけど、悩みの内容がそんな感じのことではないような気もするしどうですか自分

 

ほどいた糸を使って編み物をスタートさせた

序盤は編み図を見た印象よりは簡単に進んでいる

このあとが難しくなるんだ

どこまで続くかな、やり遂げられるんだろうかな