ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

緊急地震速報怖い

お休みでした

午後から妹と会って昨日の失敗の話を笑ってもらって、そのあとはウインドウショッピングしながら話して、なんとなく気分を変える試みをしてみた

妹と話すのは気楽でとてもいい

離れて暮らしているからそれがちょうどいいんだと思う

 

休みの日は家事をして必要なものの買い出しに行ったら半日はなくなるけど、それが生活って感じはする

その半日はいいんだよな、やることが決まってるから

残った時間をどうするか、まだよくわからないなあ

日によって調子によって変えられたらそれがいいけど、ベースを決めておきたい気持ちもある

仕事に少し慣れてきたかなと思っているけど、まだまだ相当体力を消耗しているみたい

食べても食べても足りないくらいエネルギーが枯渇しているからやっと自覚している

まあ昨日は相当疲れちゃったしな

まだ一か月も経ってないし当然と言えばそうか

休みの日がグダグダになってしまっても、まだ難しいよねと自分に言えるようになりたいな

 

夕方、地元のニュースを見ようとテレビを見ていたら緊急地震速報が流れて身体も心も硬直してしまって調子が狂ってしまったや

あの速報って効果あるんかなあ

私には逆効果だな

もっと静かに地震が発生しますよと言ってくれたほうが落ち着いて行動できるんだけど

あの音でめっちゃ怖くなってパニック状態になるんだよなあ

緊急を知らせる音だから怖さを引き起こすくらいがいいのかな

わかんねえ

なんか今日も眠れない気がするな

自分のせいで狂った調子は立て直す気になれるけど、外的要因で狂った調子はどうでもいいや、もうなにもしたくないってなっちゃうのもったいないな