ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

先週より休めた感がある

お休みの日でした

美容院に行って長さと量を整えてもらって、カラーはカーキ系を入れてもらった

しばらくベージュ系の色にしていたのでかなり印象が変わったかな

スタイリストさんには寒色系のほうが似合っていると言われた

確かに鏡に映る自分を見ると染める前と後では、カーキ系にしたほうが顔に馴染むし全体的に落ち着いて見えるなあと思った

黒髪に戻すつもりはないけど次も寒色系にしてみようかな

最後に外はねに巻いてセットしてもらったらずいぶん髪も伸びたことがわかった

家でもやってみてくださいって言われたけど、私はコテの扱いが恐ろしくへたくそなのでやらないかな…

ストレートアイロンで出来る範囲で再現はしてみるかもしれない

美容院は行くとスッキリするからいいな

 

食事をゆっくり食べようキャンペーンをひとりで開催しているので、お行儀が悪いけど食べながら推しのブログを読んだりインタビュー記事を読んだりしてみている

食べることとまったく違うことを挟まないとゆっくり食べられない

動画を見ながら食べるのだとぜんぜん効果がなかったから読むを入れてみている

10分もかからずに食べていたのが25分くらいかかるようになったから効果があるかな

満腹になった感じがわかるのでどんどん食べちゃうことも少なくなって食費も抑えられるようになると期待している

まあ、うまくいかないかもしれない

意識せずに食べたときは元に戻ってるからな

これも試行錯誤して、いろいろ工夫しながら自分に合うやり方を見つけるしかないでしょ

最初から完璧はない

 

ラジオのアーカイブを聴いたり録画していた番組を見たり編み物をしたり、なんとなく休みの日だなあという一日を過ごして、先週よりは休めた感じがする

やってることは変わらないような気もするけど、休日ってこんなもんとか休み方も試しながらとか心理士さんと話して納得したから感じ方が変わったのかもしれない

一日の過ごし方とか食べるものとか、先週と比べたら割り切った部分も大いにあるし

自分の捉え方次第で変わるのかな

 

診察がない休日の夕方は翌日の仕事に対するプレッシャーが大きくなるなあ

時間のゆとりがあるからかもしれない

前の仕事のときに主治医は最初の数カ月は職場にいるだけでいいんだって言ってたし、とりあえず出勤出来ればOKという考えを頭に置いてこのあとの夜を過ごしたい

サッカー見るのかな、どうしようかなあ