ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

謎の微熱とマスカット

毎晩、低血糖で手が震えています

原因はわかっているし、解決するのは自分でしかないけど、今はできない

今はできなくて、いつになったらできるんですかね

そんなことを考えなくてもいつかは来るかもしれない

 

今日は配色よくぬりえができて非常に満足です

自分の好みの色のコントラストを使って一枚仕上げられてちょっとびっくり

細かいぬりえでパーツが多いとどこかしら納得いかない部分が出てくるものだけど、今回はまったくそれがなくできた

ここのところぬりえばかりしているから感覚が鍛えられたのかもしれんな

食べることを考えないですむし、ぬりえには助けられている

 

夕方、急にメンタルの調子が落っこちたなと思ったら微熱がある

生理前の高温期には早いと思うのだけど、なんの微熱でしょう

免疫が落ちてるからとか?

適当なこと言えんけどさ

朝晩が急に冷えるようになったし身体がびっくりしてるのかもしれない

 

いただきもののマスカットを妹に横流ししてもらい今季初のぶどうを食べる

果物は抵抗なく食べられる

高くて自分では買えないけど

マスカットでおなかがいっぱいになるとはなんという幸せなのか

そういうことを考える頭はまだ残っている

 

低栄養状態と生活の維持がどこまで戦えるのか実践中ということにしている

前回の診察で主治医の見解は生活(家事や入浴など)ができているならまあ大丈夫でしょうという感じだったのだけど、そろそろそれも危うい感じになってきたよ

だめになったらどうなるんだろう、入院?

実家送還コースだとまずいのでなんとかしたいけど自分ではどうにもならないよ

実習が決まっているからこそ、生活を整えなくてはというプレッシャーで余計にこじらせている

なにかと脆いメンタルである