ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

人と関わりを続けるのが怖いです

定期的に思うことではあるけど、長く人と付き合うというのが怖いと思う

親しくなるのはもちろん怖いんだけど、仕事上の関わりも怖いし、心理士さんと主治医との関係も時々ぶっ壊したくなるくらい怖くなる

心理士さんと主治医のことは一旦置いておくか

ぶっ壊したら困るのは自分だと理解している自分もいるので

 

仕事が始まって、今日は事業所に行って少し話をしたり業務の改善点を教えてもらったりする日だったけど、これからこの事業所の人たちと関わりを続けていくのかと思うとなんだか気が塞いでしまった

多分、社会の正解かな、福祉の正解かもしれないけど、関わる人っていろんな立場の人がいたほうが健全なんだろうと想像はできる

会って話すような友だちは今ゼロだし(連絡を取ってる人もゼロだった)、まともに話すのって妹と心理士さんと主治医だけである

そこに事業所の担当者が加わることは多分いいことなんだろうと思う

なんだろうなあ、なにがいいことなんだろう

いざというときに連絡できる人はこの中にいないけど、関わる人が増えたらいざというときが来ないかもしれない

なんか理屈をこねくり回している気がするな

 

関わる人が増えたら裏切れない人が増えるから重たいです

身軽に居たいんだな

つらいときに誰のことも思い出したくないって考えるのは身勝手で幼稚なことかな

今日は通所があったのと、家族のことを考えて沈みこんでしまって、暗い感じになってしまった

あとは急に寒くなったからね

今朝は雨が降っていて外に出たら雪山に来たんかという思うほどの寒さだった

日中も気温が上がらなくて身体が冷えて心も冷えたんだろ

こういうときは暖かくして寝るしかないよな

最近いろんなことの解決を眠りに頼りがち