昨日の夜はとてもハッピーなことがあって、ここ最近の荒れてたのを乗り越えてよかったなあと思ったりしたんだけど、それはそれで日常とは別の話だから効力はそれほど長続きしなかったですね
ハッピーな出来事であったことには違いない
推しがパーソナリティを務めているラジオにメールを送ったらプレゼント当選して、放送内で電話でお話ししちゃったからな
それはもうハッピーなんだわ
夢みたい過ぎて現実に効果が表れないんだろうか
食べることは諦めるかあと昨日思ったから、極端に走ってしまっている
大変危険だし、それより心理士さんと主治医に呆れられるというほうが怖い
怖い気持ちがあるくせに、じゃあ食べられるものを少しでも口にするのかと言われるとできないんだなあ
身体はもう完全にエネルギーをよこせよ状態で、耳鳴りや立ち眩みや思考力の低下や筋肉が分解されていってる感覚とかあらゆる手段で訴えてきているのよ
聞こえているのにそれを上回る食べたくないという気持ちは、ちょっと引いて観察するとすごく強くて、その強さを別のことに回せんのか?と思ったりしなくもない
食べたくない、食べるの怖いが9.5で、主治医と心理士さんに呆れられたくない0.5
わずかな0.5で少しはカロリーがありそうなものを飲んでみたりする
食べたくないときって生きてるの嫌だなが超絶強いときだと理解しているが、そんなときでも食べない100%にはもうなれないんだなあと思うと、自分がどうしたいのかよくわからない
どうしたいかって話じゃなくて、現実的に考えたら食べないで活動することは身体の限界が来るし、それを仮に突破しても危険な状態で動いていたら強制的に入院になる
あれはもう繰り返したくないと思っている経験なんだから、どっかでは強い気持ちのさらに上をいく意思で食べるようにしなくちゃならん
嫌でしょ、入院になって仕事できなくなって、また実家のお世話になっちゃうの
絶対嫌なんだからほんとちゃんとしてほしい
ずっとこのままじゃないだろうって思ってるはずなのに、渦の中にのみこまれたらそんな冷静に考えられないな
と思ってる自分もいるからまだセーフ?
アウトっぽいけどなあ、すでに体重に固執し始めているから
ギリギリ限界までいかないと行動が変えられないのはどうにもならないんだろうね
仕事はした、えらい、のか?
追記
頓服のんで湯船で温まったらなんとかなると思えてきた
なにがなんとかなるのかよくわからんけど、不安でどうしようみたいな気持ちは消えた
お風呂偉大