ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

文字にすると伝えられる

診察日

仕事で微妙にエネルギーを使い過ぎてしまって、その時点で妙なハイテンションに突入していた

いつも診察に行く際は心理士さんと主治医それぞれに話したいことをまとめて手紙にしていくんだけど、それを書くのもハイテンションで昨日までは言いにくいかなと思っていたことも書けた

結果的に書いてよかったです

心理士さんが先週話してくれたことは、お互いに「しんどい」の種類を違う意味でとらえていたので、誤解がとけた

私はしんどいと思ってほしくないのか、しんどいって言ったらだめなのか?と考えて、生きるうえでのしんどさをどうするんだろうって思ってた

心理士さんは仕事をするうえでのハードルやしんどさのことを言っていて、それが以前と比べたら軽減されているはずなのに、しんどいと思う主観の部分は変わらないんだねということを話したらしい

しんどいと思ったらだめってわけじゃなくて、思うものだからそれと付き合ってなんとかやっていくしかないということを言いたかったそうです

しんどいと言わないほうがいいのか訊いたら、ここはそういう気持ちを話す場だから言ってくれたらいいよと答えてくれた

ひとりで拗らせる前に心理士さんに伝えられてよかった

口頭で言えないことも手紙なら伝えられることは多い

 

主治医も心理士さんも食べることでうまくいってないことに関しては大騒ぎしなくて、必要なのは時間という見解をくれたので自分もちょっと落ち着いた

かなり身体がキツイ状態ではあるんだけど心が拒否するので、しばらくやれるようにやるしかないなと諦めがついたというか、諦めていいんだと思えた

ずっとこのままじゃないだろうと私含めて3人とも考えている

多分ね、自信ないけど

すぐにきちんと食べられるようになれなんて言われてないから焦らないことだ

食べる量が少なくて体力が足りないなら休む時間を増やせばいいってだけ

 

今日はアンジュルムの新曲フラゲ日で、診察から帰ったらポストに届いていた

イヤホンで聴くのたのしみだなあ

通常版を買ったのでトレカがついていて、爆イケ佐々木莉佳子さんのトレカが当たってうっひゃー大当たりじゃーんと思いました

誰が来ても嬉しいんですがいちいち大喜びするもんです

 

火曜日乗り切った

今週もがんばれると思う