ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

引きこもりクリスマスイブ

マンションの廊下の電灯が切れていてちょっとしたホラー階になっている

管理会社に言わなきゃだめかしら

夜に部屋から出ることが少ないのでぜんぜん気付かなかった

他の部屋の人はなんとも思わんのだろうか

 

今日はですね、全国高校駅伝があったので女子も男子も一生懸命に見ました

自分が頑張っていないからなのか、身体ひとつで懸命に走る選手たちを見てたら涙が出そうだった

涙腺大丈夫そ?

情緒がお乱れあそばしているのですかね

長距離の世界も年々スピード勝負になっていて、どうやって選手の身体は対応しているんだろうと不思議である

いろんなスポーツで技の難易度が上がったりスピードが速くなったりしているのってどうしてなんだろう

練習のためのデータが洗練されてきてるとかかな

効率がよくなってるのかもしれないなあ

 

10時台から15時まで駅伝に張り付き、少し休憩して17時からは全日本フィギュアの女子フリーである

忙しいね

他にいろいろ考えて悩まなくてすむから助かっている

途中、母の訪問がありかなり気持ちが乱れたんだけど、スポーツを観ていたらどうでもよくなった

どうでもよくはないか、考えるのはやめようと思えた

それはすごく良いことである

だいたいひとりで悶々と悩んで一時のネガティブな感情を引きずるのがいつものパターンなんで、切り替えられるのはすごく大事

 

今日はほとんど外に出なかったかなと思ったけど、コインランドリーもコンビニも行ったのでよろしいのでは

人が少ない時間に出たので心は荒れなかった

自衛できましたな

明日から5日間働いたら年末年始のお休みである

疲れのコントロール、できるかな