ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ブログを書く体力は残ってなかった

朝から昨日見れなかったカテゴリのアーカイブを視聴し

買い物に出かけ

妹がやってきて一緒に天皇杯の決勝戦を見て

(私はフロンターレ7:レイソル3で応援、妹はレイソル7:フロンターレ3で応援)

フロンターレお得意の延長PKまでもつれ、PKも10人目までもつれ

フロンターレが一年ぶりのタイトルを獲って橘田くん(新キャプテン)が涙しているのにもらい泣きしそうになり

デリバリーで頼んだ韓国チキンを食べながらアイスダンスのリズムダンスとフリーダンスを続けて見て妹は帰り

ひとり女子と男子のフリーを見届けて今です

アイスダンスの6組、全カップルが皆素晴らしい演技をしたのがすごく印象的な大会だった

シングルはハプニングもあったみたいで、うまくいかない選手もいてちょっと悲しい

試合だしスポーツだしなにが起こるかわからんもんで、それが良いところなんだし、怪我をしたかもしれない選手たちが大けがじゃないことを祈る

合間にブログを書こうと思っていたけどそんな暇はなかった

今日思ったことはフィギュアスケートがなかったら私は生きていないなということです

冬は荒れると相場が決まっているので好きなスポーツが冬場に固まっていることが、私がこれまでなんとかかんとかやってきた大きなポイントだろうなと思う

いや、もう体力限界だから寝てくれ

興奮して寝付けないかなあ

明日はだらだらする