ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

喉の痛み、森見さんの新作

久しぶりに夜中にしっかり目が覚めてお湯を飲みながら考え事をしてました

そのせいで身体を冷やしたのか喉の痛みが強くなってしまった

内科は行かなくてもいいかと思っていたけど結局行くことにした

喉が痛いんですと言って診てもらったものの、喉が赤いってほどではないと言われ、じゃあこれはなにかしらと疑問でいっぱい

風邪なのか?違うのか?

コロナに罹ったときの痛さではないので軽いものなんだろうけど痛いのは痛い

もしかして花粉症が喉に来てるのかと花粉症歴25年以上の妹に聞いてみてもちょっと違うような感じ

なんなんでしょう

乾燥してるだけならいいなあ

咳が出るのでしばらく用心しなくてはいけない

 

喉は痛いけど森見さんの新作をゲットできたのでご機嫌なところもある

早速第一章を読んだ

頭をひねらなくても読める感じなので今くらいの調子でも読めて嬉しい

読み始めてすぐに、森見さんの文体は自分のノリに合ってるからどんなときでも読めるのかもしれないとも思った

まったく新しい作品を読むのは久しぶりでわくわくしている

すぐに読み終わってしまうのがもったいないなあ

ゆっくり読むのも難しいんだけれど

その葛藤も読書の楽しみかな

 

シャーロックホームズの原作の設定を使っていて、原作は中学生の頃に少し読んだだけで細かい人物関係をしっかり把握していないんだけど、それでも面白い

私のなかで強烈なシャーロックホームズといえば大逆転裁判に出てくるホームズで、読んでいたらゲームをまたプレイしたくなった

実家にあるからやろうと思えばできるんだ

3DSがまだ動けばの話ではある

時間を使う手段を思い出しているのはよいこと

 

喉が痛いのがよくなればいいなあ

明日はいつもの診察に行かないといけないし、しっかりしなくては