ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

疲れは遅れてやってくる

猫とのふれあいで回復したと思っていたけどそんな簡単じゃなかった

昨日の午前中はそこそこいつも通りの活動だったけど、12時過ぎに急に電池切れを起こして昼寝、しかも3時間

起きて夕方のストレッチなんかをやって散歩に行くかと思ったら、どうにも身体がふわふわしてこれは外に出ても調子が悪くなりそうという感じ

しかも脳内では「寝たい」という信号が発せられている

この頃は夜のルーティンまでしっかりやってお風呂もキャンセルせずに寝ることが習慣になっていたから、夕方にもうなんもせんでいいから寝たいと感じるのは相当疲れているな?という判断をして寝ることにする

さすがに17時に寝る前の薬をのむのは早すぎるので一旦ただ横になるという時間をいれる

そこでもなんとなくうとうとしてて、一昨日が面接だったんだっけと今更ながらに思いだして疲れを実感する

結局19時20分頃に寝る前の薬をのみ、夜中に目が覚めるのは覚悟だったけど、なんとびっくり次に気が付いたのはいつもの5時15分のアラームだった

ほぼ10時間寝た

よっぽど疲れたんだなあ

そんなにバリバリ分厚めの外面を装着してたんか

ええかっこしいはなかなかやめられないみたい

 

挙動の怪しいパソコンでも文章を書くのはやっぱりスマホより容易

リハビリがてら一日一回は立ち上げるかなあ

 

朝晩が急に冷えるようになってようやく秋らしいのに、昼は夏日でどうなってんだ

それでもトンボは飛ぶし稲は実ってるし季節は進んでるんだよな

実家の新米が手に入るまでどうやって主食を確保するのかが目下の懸念事項