ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

なんにもない日

すごく久しぶりに緊張を強いられる外出や予定外のことがなかった日

朝からカーリングを見たり、妹と連絡をとったり、編み物をしたり

これがリラックスしているということか!と実感

先月の終わりに事業所の見学に行ってから、長い間気を張り詰めていたのがようやく緩んだ感じがする

就労開始がいつになるかわからないので、いつまた緊張する日が来るか定かではないけど、緩められるうちはゆるゆるしていたい

 

昨日、推しがブログで鉄棒の話題に触れていたからか、小学生のころのことを思い出した

5年生のときに鉄棒に大ハマりした時期があり、休み時間のたびにクルクル回っていたのだ

後方支持回転ができるようになって調子に乗っていたら失敗して頭から後ろに落ちた

先生にめっちゃ怒られた

落ちたといえば遊具の高いところからも後ろに落ちたことがある

どこも怪我をしなかったのが不思議なくらい

落ちても平気で遊び続けていたから恐怖心とかなかったのかな

頭のねじがぶっ飛んでいるだけかもしれん

ふとした瞬間に子どものころのこと、大学生のころのこと思い出す

鮮明に映像が浮かぶから記憶力があるんだなと思うけど、執念深いとも言える気もする

いい思い出だけが残っているわけじゃないからね

まあ、昔のことをのんびりと思い出せるような日だったので今日はいいでしょう