今日は昼休憩の時点で「まだ火曜日か…」となるくらい疲れた
私が勝手に怖がっているメンバーさんと一緒にサンドイッチ作成をしたからプレッシャーを感じていたみたい
特にその人に対してなにかしてしまったとか、逆になにか言われたとかは今までないけど、見ていて地雷が多そうで接するのが怖いだけ
いらない心配をしてぐったりするのは悪い癖だ
お休みしていたスタッフさんは今日から戻ってこられて、ラクになるかと思いきやそうでもなかった
先週一週間自分の好き放題しすぎて、管理されている感覚になってしまった
ないものねだりとはこのことか
でもその方がいるといないでは他のスタッフさんの余裕に違いが大きいから、徐々にいることに慣れていくとは思う
”うまく”食べられないというのは曖昧な表現で自分で書いといてイラっとする
なにが不満なんだろうか
毎日「うまく食べられない」と悩んでいる
食べられるものと、食べたいものと、身体が欲しているものと量と、気持ちがちぐはぐな感じと言えばいいんだろうか
食べることに関して気持ちの部分が大きな割合を占めているのが厄介なんだろう
その気持ちをどうにかするのは難しくて心理士さんも手をつけたがらないし、自分でも根本から解決するのは無理だと思っている
無理って時間がないから
解決するために膨大な時間と労力をかけて他のことがなにも手につかない状態になるよりかは、日常生活を送りながら食べる難しさと折り合いをつけていくほうが、なんて言えばいいんだろうか、効率がいいとでも言おうか、いい表現が見つからないな
自分の脳の特性とか、これまで抱えてきた病気の根源にある感情とか、それらは今さらどうにもならなくて、振り回されたり仲良くなれたりしながらやっていくのが自分の課題なんだよな
食べるのに”うまく”とかないかもなあ
生きて活動しておなかがすいたらごはんを食べてって、そのことを頭で考えずにできる人がうらやましいから「うまく食べられない」って悩んでいるような気がしてきた
これ以上考えたら生活に支障が出そうだからやめよう
心理士さんが怖がっている理由がちょっとわかったかも
気持ちの問題とは別に食費が家計を圧迫している問題もあって、自炊と節制をしなければならないからあまり感情を持ち込みたくない
だから食べることで悩むこと自体すでに破綻しているのよ
もう悩まない(大嘘)
なるべく淡々と自炊できるような方法を見つけて今年を終えたい気持ち
がんばろ