ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

暑いのか寒いのか

体温調節がうまくできない

もとからだけどな

季節の変わり目に体調を崩すのは体温をうまく調節できてないのもあるよな

暑いと思って羽織りを脱いだら寒くて、寒いと思って羽織ったら暑い

着てるものが悪いのかな

服装の問題だけでもない気がするけどなあ

代謝がいいなら嬉しいけど、ここで汗をかくか?みたいな場面で汗だらだらになったりして、自律神経がおかしいのかホルモンバランスがおかしいのかどっちもなのか

あんまりくよくよしてもしかたないか

自分の身体はこういう仕様だから、そうだよねえと言いながら対処しないといけない

年中体調不良みたいなところはあるけど、痛いところがないのはまだ救いかな

身体を動かすことが習慣になっているのがいい方向に働いているのだと思いたい

 

自分の能力や実際できていること、できていたことを客観的に捉えることは不可能じゃないかと思って、心理士さんと喧嘩しそう

視野を広くと何回も言われるけど、視野を広ろげようとしたら自分の劣っている部分が際立って見える

広げられる視野に限界があるし、実際見えていないことが多すぎるんだと思う

自分のことに関しては視野が狭くなりがち

そもそも自信がないから良いように思えないよな

他人と関わることを避けていたら、見える景色が狭くなるのかなとは思う

 

調子が悪いときに考えてもいい結果にはならんね

面接行くのが怖いけど行くしかない

明後日がんばれ自分

履歴書はできた